fc2ブログ

Entries

ひっちゃんがっちゃん と かったりごうたい

読んでみてね

私は東京生まれだけれど、両親は福岡人。夫は大阪生まれの大阪育ち。
関西人は世界中どこでも、ひとこと発するだけでどうしようもなく-全く気の毒なくらい…-、区別が容易につく。一方、福岡人は大体、自身を日本人以外のフィルタにかけて判別しようとしても難しいだろうと、シーラは今でも確信している。

しかし偶然ニ日続けて、シーラが「共通語」か「方言」かあまり考えずに口に出して、夫から「は?」と問われたお言葉事件。

まず一昨日。「ひっちゃんがっちゃん」
そして昨日は「かったりごうたい」

どちらもキュートなwordで、ニュアンスをよく表している。
ひっちゃんがっちゃんは、「メチャクチャ」との意味。
かったりごうたいの、ごうたいは「交代」という漢字である。(゛かったり゛のせいで発音が濁る)
で、意味は、「交代交代」である。

調べてみると、「かったりごうたい」の方は、博多弁で正しくは「かったりごし」と言うらしい。
私、そんなの知らな~い…
言葉は口語伝承なので、細かく変わるんだね。聞き間違いや記憶違いなんていう原因から、個人発祥→小さな集団に伝達し、やがて社会公認になるのだろうナ。きっと。

おしゃべりティータイム





スポンサーサイト



浴衣 de パーティ 2013  於ANAクラウンプラザホテル

仕切りリボンyellow


2013暑中見舞い


東北はまだ梅雨なんて、日本はいかに南北に長い地形なのかだなぁと思わせます。
こちら福岡は、七夕の日からバッチリ辛いほどの晴天高温続き。
そんな中、例年と今夏の変化は、「浴衣」を数年ぶりに着たこと。
7月に入って合計3回着ました。で、ハイ、着納め。もう十分です。
母などはマニュアルを見なくても、スッスッと着たり畳んだりしているので、昔は結構着ていたのだろうなぁと想像出来ますが、そういう意味では、時代も違うけれど、母の少女時代と今ではきっと五度くらいは温度が違うのではないかと勝手に考えております。だって暑すぎて…。
私には浴衣は春や秋に着たい衣類です。
しかしこのような世界は伝統とか規則が大切で、型破りは眉をひそめられる風潮はプンプン…。
浴衣を着られる時期の常識は、七、八月のみというところが私には辛いのです。
盛夏以外の、春から秋の暑い時期はやはり夏着物-単衣-のようで、正直、美しい様なので憧れますが、私は「これって冬に着られませんか?」と、またまた失笑を買いそうな質問をし兼ねません。
確かに汗をダラダラとかくこともなく、和服を楚々と着こなしている方々は本当に素晴らしいと思います。

 さて、博多阪急で浴衣を買ったら、avantiの浴衣パーティの招待状が当たりました。(ちなみにこのチケットは四千円でアヴァンティというイベント会社(?)のサイトでも販売されていました)

『浴衣 de パーティ 2013』

浴衣 de パーティ 2013  於ANAクラウンプラザホテル


博多ANAクラウンプラザホテルで夕方6時からのパーティ。他の方々の浴衣が見てみたかったので-それにブッフェ主体だし!-二人で行って参りました。開始時刻を少し過ぎて受付でチケットを出すと、自分たちと同じ券-つまり阪急で浴衣を買い、当たった招待状が送られ、当日訪れたと予想される-が使われた形跡は、そこに数枚重ねられていたのみに対し、実際の会場は、結構な人数。ブッフェのコーナーは多くの人で、「えっ?」と驚き…
やがて悟ったのは、それは基本的には、踊りや書や着付け関係者、仕事の繋がりのある人のパーティだったということ。正直、皆が一列に並んだ立場での場かと期待していました。
 こういう、知らない人たちのグループに話しかける程のソーシャライズ精神を全く持たない夫の表情には「馴染めない!」という文字がくっきりと描かれていました。
しかも立食パーティとは知らずに行った私達。
「立食形式って様々な人との『おしゃべり』が主体だよねぇ。困ったなぁ…」とどんどん奥へ突き進むと、壁の周りの椅子を見つけ、ほっとするやいなや、夫は進んで「壁の花」に変身。

ANAホテル浴衣パーティ2


 人だかりが収まったところで、私がツバメの親鳥のように、食事をプレートに乗せては、壁の近くのテーブルに運びます。調理が面倒なのと、家ではちょっと予算がはる海老類を中心に食べ出したら、意外に立食の方がパクパク入ることを発見してしまったこの日の私。壁の花を気にかけつつも、ひたすら一人で食べ続けていた感じです。歌と演奏のライブや、踊りのイベントになると、ブッフェコーナーの人が少なくなるので、それを良い事に何度もテーブルとの往復です。
壁の花君も、周囲の人口密度が緩やかになると安心したのか、椅子を勝手にずらして、テーブル近くに引き寄せ、普通に着席で食事をしておいででした。


ANAホテル浴衣パーティ1


相方に気を使わせる夫もどうかと思いますが、会の催しとして、何かしらの宣伝や、サークル仲間とか会社関係臭さが出すぎており、私達以外に何人居たかは不明だけれど、何にも属さぬ部外者的客にもう少し入りやすい気遣いがあっても良いのではないかなとは思いました。
ゆかた美人コンテストや、着こなしの表彰式などのコーナーも「あら~、どなたかしら~」と興味を持つ以前に、浴衣姿の人々全体を見渡す機会もなければ、パーソナリティゆえの魅力を知り得る場も存在せず、全く予定通りの出来レースという印象。
 催しとしてピュアに楽しめたのは、氷の彫刻とヨーヨー釣り、花火でした。


ANAホテル浴衣パーティ3


そうそう、今回は夏着物や浴衣のドレスコードありのパーティでしたが、どう見ても和の服装ではない方も居られ、本当に関係者や客の部類なのか不安感を抱かせる一コマも。


DSC06058.jpg DSC06062.jpg


セキュリティの問題もあるので、ドレスコードが決まっている以上、きちんと管理して欲しいと感じた次第です。

パーティの終了は21時。私たちは15分ほど前に会場を出ることにしました。係員の女性が、ANAホテルの紙手提げを帰る人に1つずつ手渡しています。「へぇ、お土産?」私たちはその丁寧さに、礼を述べ挨拶をして帰りました。だけれど、入っていたのは八部ほどのチラシ(笑)。この日の関係会社等の案内です。チラシと分かる状態で堂々と渡されたかったです。手提げだとついつい「何のお菓子が入っているんだろう」と期待してしまう浅ましさの足元を見られた感じ。二人共同じ家に帰るのに、倍量のチラシを持ち帰ることになりがっかり 

ま、なんだかんだありますが、花火と夏祭り以外に、浴衣着用の理由に事欠く中、浴衣での会として良い機会でした。上記のように幾つか問題は感じたものの、こういう会だと事前に承知していたら、もっと楽しめたのでありましょう。
今夏のマイプチ浴衣ブーム、帯を散々見回り、実際三本も買ってしまったし、さらに私の興味は小千谷縮や単の着物へと発展している現実を見ると、これも景気浮揚策としては有効だったようです。来年も何か浴衣の機会に恵まれますように。

これからまだまだ我慢の盛夏があと最低一ヶ月 ! 余暇には、読書でもして大人しく過ごすことに致します。

大好き!器

仕切りリボンyellow


ろくろに挑戦ミニ


 シーラのソファでは、台湾エッセイも途中で放り、ハウステンボス・ガーデンショーも書きかけのまましばらくの空白を経て、春になり、話題も色々豊富になってきた。よってここで懲りずに書き残すことに…

 最近、私自身はミラーレスカメラを、夫は憧れの一眼レフを購入した。我が家の緊迫した経済状態を無視さえする気になれば、なるほど買えるものである…
それでこの家の二人は「撮影ブーム」の真っ只中に居る。NIKON J1

3/24土曜マリンメッセ福岡での「全国陶磁器フェアin福岡」に行って来た。
残念ながら展示の生花以外は、場内撮影禁止である。(撮らせてよ~☆)
全部見て歩くつもりが、どうだろう、1/4程回っただけでもう「ちょっとだけの記念購入」枠をはるかに超えて、既に満席の我が家の食器棚のどこに置けるのか、責任を持てない範囲に至っている。手に入れられず、ホントは欲しいモノを見て歩くのは苦痛なので、結局全部は回っていない。
 しかし帰宅し、包みを開くと、今は自分の所有物になった器が可愛くてならない。我ながら、センス良い品々を選んだものである。そして今回はどうやら「白」が自分のテーマだったらしい。
以下は回った順



京都・利宋窯
一番美しい白!←説明が難しいけれどボーンチャイナ色の和風版なんて表現を思いついたが、ミルク色といえば正しいかも。 一つ一つにちゃんと裏印が入っているのが嬉しひ! 茶碗2つと小鉢一つ

利宋釜1/3  利宋釜2/3 


利宋窯3/3ミニ



 
京都・平安楽堂
利宋窯さんとお友達同士で、一つの店舗として今回初出店だそう。コーヒーカップと中鉢、小鉢。白が少し灰色がかった同じラインで揃えてみた。肌触りやさしく、大きさも手頃なカップは、夫くんにかな~り好評。

平安楽堂1/2   平安楽堂2/2



 
とにかく・備前焼 
店名失念! 一匹50円で、かわゆかったので。外国の友人に送ってあげちゃおうかなと。六匹買ったらお店の人が一匹サービスしてくれました。

備前の蛙50円




神戸・陶悦窯
これは買わなくちゃいけません! ホントはひと通り揃えたかった柄だけれど、変化を楽しむシチュエーションにぴったりのコーヒーカップと小鉢で我慢。他に小皿を2枚購入したけれど、それはプレゼント用でプチプチビニルから開けてません。メロディは「トルコ行進曲」

陶悦窯



鹿児島・詩季工房
細山田敬子さんの工房。今回、私達が入場の招待を頂いたのは、こちらの工房とお友達の薩摩焼・風窯・中野則子さんがお預かりされた招待券を送って下さったから。ありがとうございました! 詩季工房さんの作品は、スクエアな雰囲気で整然とした都会的なイメージ。お洒落なカフェで出会えそう。そこで私が買ったのはカップ。和にも洋にも合う。両手で包むように持つと、とてもしっくり。

詩季工房1/2  詩季工房2/2



三重県・陶工房 SORA

こちらは実は入場早々にチェックしておいたお店。だってすごく味わいがあってやさしく、しかも全体的にお手頃値です。結局、最後に立ち寄ったので、中鉢(1400円)一つしか買えなかったけれど、来年の楽しみが出来ました。SORAさん、又来て下さいね! 包みに使った新聞が地元のものっていうのもなんだかいい感じ…

陶工房SORA1/3  陶工房SORA2/3
 

京都で買った「一乗寺中谷」のバニラチーズスフレ(680円)を乗っけてみた。

SORAにケーキ


さて以上のお写真、撮影で使用のほとんどの台には、やはりこの日会場で購入した「布遊かん」(一布や)のテーブルマットを使用しております。

一布や


ここもお手頃価格で感謝。紺の手提げ800円,ミニミニ手提げ300円(それぞれに中包み用の布まで付属)って、ありがたいです。すべてギフト用に購入。

で、この日のunforgettableなイベントは、ろくろ体験への参加。抹茶茶碗を目指したつもり。左が夫、右が私。

二人の陶芸教室



自分は不器用だが、そう悪い出来ではない。ま、ほとんど、おにーさんがやってくれたんだけれどね。指導者のみなさん、お疲れさま。白い釉薬かけて焼かれて送ってくるの、楽しみ☆☆

Appendix

プロフィール

SheilaSofa

Author:SheilaSofa
音楽関係が仕事なので、このブログのタイトルに★
さぼりさぼり記すそれなりの東奔西走。ガーデニングとグルメのトピックが多いかも。インテリアも大好きだけれど、同時に片付けられない性分。多芸ではないけど多趣味なシーラは、検索の女王!?

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR